子供と共に朝までぐっすり!大切なのは◯◯リズム!
こんにちは!子育て中の皆さんお疲れ様です。
皆さん夜眠れていますか?
育児の最初で悩まされる方も多い睡眠。
夜泣きが多いと気付いたら朝…なんてこともありますよね。
泣いてはいないけれど夜中なのに遊びはじめてしまうなんてことも。
これが連日続くと本当に疲労も溜まる。些細なことでイライラして夫に当たったり子供にも態度に出てしまうなんてことも。
寝不足になって良いことなんて1つもありません!
睡眠でお悩みの方!!!
2週間後には5時間、1ヶ月後には朝まで寝ることができる方法お伝えします!
ぜひ試してみてください。
こんな寝不足で良いことなんてない!!って書いている私ですが、我が家の0歳児もついこの間まで夜中2〜3時間おきに起きていました。
産まれてから10ヶ月くらいずっと寝不足でした(笑)
粉ミルクを飲んでくれない子だったので夜中の授乳は必然的に私がやらなければならず、どうにもならない状態。
それが今では9〜10時間起きることなく寝てくれているのです!
おかげで寝不足も解消できてイライラする頻度も激減!朝から活動的に動けるようになったんです。
どうやってそんな寝てくれるようになったのか、、、
生活リズムを整えてあげる!
たったこれだけです。
え?それだけ?って思いましたか?
これだけなんです!
生活リズムは完璧だよ!って方は1番下の⭐︎マークを試してみてね!
それではどうやって生活リズムを整えていくのか説明していきます。
ステップ1 朝カーテンを開けて日の光を浴びる。
こうすることでホルモンの分泌が促され体内時計がリセットされます!
ステップ2 外気浴やお散歩をして昼間は沢山遊ばせる。
外気浴は1ヶ月検診が終わってから徐々に行ってください。活動量を増やすことで起きている時間というのを体で覚えていきます。
ステップ3 お風呂や食事、お昼寝や夜布団に入る時間を毎日揃える。
これで次に何をするのか体内時計が少しずつ作られていきます。
離乳食が始まっている方は食事を中心に時間を合わせていくと良いかと思います。
しかし無理にしなくても大丈夫です。お出かけしてたり予定があるとどうしても同じ時間でこなすのは無理なので出来る範囲でOK!
ステップ4 寝る前の儀式を取り入れてみる。
例えば寝る前に絵本を1冊読んであげる、オルゴールなど落ち着く音楽をかける、ベビーマッサージなんかも良いですね!
この4つのステップを2週間やってみてください。子供って対応能力がとても高くてすぐにその生活に慣れていきリズムが身につくんです!!
それでも夜寝ないよ…って方!!
⭐︎生後7ヶ月をすぎて離乳食も2回しっかり食べられていれば夜間断乳するのもありです!
体内時計が整っていると自然と夜間断乳できることもあるようですが、我が子は意図的に10ヶ月の頃に夜間断乳しました。
体内時計はしっかり整っていたので、それをきっかけに夜中起きずに寝てくれるようになりました。
⭐︎泣いても15分程度様子を見てください。
特に夜中起きた時に構ってしまうと、泣いたり起きたりしたら構ってくれるんだと学習してしまい何度も繰り返すようになってしまっているかもしれません。
反応しないことで諦めて寝てくれることも多いのでこちらもぜひ試してみてください!
まずは朝同じ時間に起きてカーテンを開けることから始めましょう!
きっとその先には寝不足が解消される未来が待ってますよー!!!